股関節痛・変形性股関節症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 歩いていると股関節に違和感を感じる
- 階段を上り下りすると痛む
- 屈伸をするのが辛い
- 長時間歩くのに自信がない
- あぐらがかけない
- 病院で手術を勧められたが出来れば避けたい
- 日常生活に支障がある
- 痛み止めを飲んだがその場しのぎにしかならない
- 先天性(生まれつき)と言われてもう仕方ないと諦めている
おまかせください!
信頼の証です”
と言われ、近所の整形に移し2か月ほど通いました。歩けないほどの痛みはなくなりましたが、以前のように遠くまで歩く事が困難になり、先生に相談したのですが「年齢的に筋力が落ちてるから」と言われ、その後も電療に通いましたが、段々歩く距離も短くなり、外出することも億劫になってきました。「もう年齢的にも我慢するしかないのか・・・」と諦めていた時に、近所に住む娘から「それなら一度、自分も通っている整体に行って、みてもらったら?」と勧められ、施術を受けに行きました。先生は、「しっかり施術とケアをすれば、また以前のように歩けるようになります!一緒に頑張りましょう!」と励ましてくれ、自分に希望の光が見えた気がしました。症状や悩みを親身に時間をかけて聞いてくれ、痛みの原因の説明や、日常で気を付けることなどを指導してもらい、今ではしっかり歩けるようになりました。あの時諦めていたら、今のように歩けないままだったのかと思うと、本当にに行って良かったです。
大事な大会前ということもあり、違和感を感じたまま練習を続けていた時、普通に歩けない位の痛みを感じました。大会まで1か月を切っていた時期でこれ逃したらやばいなと不安を抱えながら、近くにこちらがあったのでお世話になりました。「何としても大会に出たいんです」と先生に話すと、「大会には間に合うから、今は焦らずしっかり施術に専念しよう」と勇気づけられ、痛めた筋肉の施術はもちろん、原因になっている身体の使い方の指導もしてもらい、大会の1週間前にはいつものプレーに戻れるようになりました。あの時、行って良かったと思います。
打ったその日は痛みが軽くなるのですが、次の日になるとまた元通りになるの繰り返しでした。
整骨院にも伺ったのですが、一向に良くならずに、もう手術するしかないと諦めていました。
手術するのは怖かったので、他に膝を専門的にもてくれるところを探していたのですが、娘が産後に通院していたこちらを紹介してくれました。どんな施術方法なんだろうと思っていましたが、実際に施術を受けてみて、すごいの良いところでした。私の根本原因は膝ではなく、股関節が悪いと指摘してくださり、そこをアプローチしていただいたおかげで膝の痛みが消えたのです。私に今必要なストレッチやトレーニングも教えていただいたおかげで、痛みなく生活ができています。手術をせずに改善することができたことが本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
当院の施術は
こんなにも股関節の痛みが
改善されるのか?
他でよくならない理由
その中で多くの方が、「手術しないと治らない」と診断され、完全に痛みのない生活に戻るのは困難なんじゃないかと諦めてしまっています。
しかし痛みの出ている本当の原因を見つけることができれば、股関節痛は改善することができます。
例えば右股関節痛で悩まれている方は右が痛いから右への施術をしてきたと思います。
しかし問題は右股関節ではなく左股関節の筋力低下で起こっていたこともありました。
ですので、痛いところ直接問題があるわけではなく身体の状態を把握しないと根本的な改善は難しいと思われます。
病院や整形外科などで
- 「股関節の被りが浅い」と言われた
- 痛み止めを服用して2ヶ月以上経っているがあまり変わらない
- 電気を股関節周りに当てている
など当院の利用者様に色々伺いました。
「直接股関節をどうにかしよう」としているやり方が多いので完全に治らない訳です。
実際に股関節痛で来院された方一人一人を見ても、原因が違うことが多かったです。
そのため施術も同じ事をすることはほとんどありません。
その方の股関節痛の原因を見つけ出し施術することによって、1日も早く改善に近づくことができます。
症状の説明
股関節痛は急に痛みが出るよりも、徐々に時間をかけて症状が強くなるものがほとんどです。
強く痛みが出る前には股関節の違和感など必ずサインがあるのが特徴です。
何らかの原因で股関節の軟骨が擦り減ってしまい、骨盤の臼蓋(股関節の受け皿)と大腿骨の骨頭が変形することで、痛みや動かしづらさ、両足の長さの違いなどが生じる症状です。
初期では、起き上がったときや立ち上がったとき、歩き始めのときに足の付け根に違和感を感じます。
他におしりや太もも、膝に痛みやこわばりがある場合もあります。
関節の軟骨の摩擦と変性が進行するにつれ、安静にしていても痛みを伴うこともあります。
夜寝ていても痛みが続き、寝不足になることも少なくないです。
日常生活では階段の上り下りや靴下を履く、正座をするなど支障をきたすものも多いです。
このように痛みが強くなるにつれ股関節痛を放置していると生活が難しくなります。
痛みが強くなる前に股関節の違和感を感じたらすぐに行動しないといけません。
原因
- 足を組む癖がある
- 外側に重心をかけることが多い
- 幼少期から股関節の硬さを感じていた
- 猫背である
- 横向きで寝ている
これらに当てはまる方は、日常的に股関節に負担をかけている可能性があるため注意が必要です。
股関節に痛みが出てしまう1番の原因、それは身体の歪みです。
上記に記しているものは全て身体を歪ませる原因となる日常生活の癖です。
他にも日常の姿勢や立ち方、歩き方が原因で身体が歪みます。
それらが蓄積されていくことで、股関節が身体を支えることができなくなり、初めて股関節痛が出てきます。
ただ痛みが出たときには既に手遅れなことが多く、体重をうまく支えることができないため、それをかばうように他の関節が補強してくれます。
ですがその補強により更に身体の歪みに繋がり、今まで感じたことがなかった肩こりや腰痛など引き起こしたり、痛みが出ていない股関節にも痛みが生じる可能性が高くなります。
この様な状態になってしまうと歩行するのは困難になり、生活の質がかなり落ちてしまいます。
なので股関節に痛みやこわばりなど違和感を感じたらいち早く調整することが重要な症状でもあります。
当院での改善法
股関節自体に原因がないにも関わらず、股関節ばかりに目を向けていて、あまり変わらなかったと感じたら尚更その施術は合ってないかと思います。
当院での改善法は筋膜整体により、身体の歪みを取り除くことで結果的に股関節の負担が消え、正常な股関節の位置に戻すことでいち早く痛みのない生活へ誘導していきます。
最後に日常の生活習慣や癖を改善させるためにセルフケアの指導を行なっていきます。
どのようにして身体が歪んだのか、どの姿勢や癖で身体が歪んだのか探り出していきます。
施術をして身体の状態を良くしても、習慣が変わらなければまた身体が歪みだしてしまうからです。
当院では生活習慣や姿勢の改善を重視することで早期改善、再発を起こさない施術を提供しています。
もし股関節痛や変形性股関節症に悩まされていましたら当院へお任せください!
当院を絶賛しております
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“お客様の喜びの声”
産後2ヶ月が経った頃、急に歩けなくなりネットで探しこちらにお電話しました。
正直、どこに行けばいいか分からず迷ったのですが、地域No,1の口コミと店内のきれいさが印象的で行ってみようと思いました。初めての日に歩けるようになって帰れたので嬉しかったのを覚えています。出産の時に骨盤がゆがむわけではなくて産前の過ごし方によって変わるという説明もびっくりしたので覚えています。