長﨑県諫早市の整体なら「諫早駅前整体院」つらい痛みやしびれを根本改善

整形外科などでブロック注射やインソールの作成、薬や湿布での対処をされたがあまり変化が出ないといった方が当院へ来院されます。

なぜ整形外科で良くならず、当院で改善されるのか？

それは局所だけを施術するのではなく、身体全体を見て施術をするからです。

モートン病は足の裏の神経が圧迫されることで起きるのですが、どこかで柔軟性がかけてしまい、血管や神経を圧迫し、結果足のシビレへとなってしまいます。

靴を履きながら歩くのが辛かった方は施術後には痛みは少なくなっていました。
その方も局所の足を施術したわけではなく他の場所でここまで変化を出せました。

もしモートン病で足の甲が痛く靴が履けない、足の付け根にシビレがあるなどでお悩みでしたらお気軽に当院へご連絡下さい。

当院が必ずお力になれるはずです。

ハイヒールを履く事が多かったり、中腰での作業やつま先立ちでいることが多い方がモートン病になりやすい傾向にあります。

そのため男性より中年以降の女性に起こりやすい症状です。

年齢を重ねて行くと段々と足の骨が変形していき、扁平足などに近づいていきます。

さらに中腰での作業(前屈み)やハイヒールによって足趾に行く神経が圧迫され、ピリピリとした神経痛を起こすのです。

また、横のアーチが低下することで靭帯と神経の感覚が狭くなり圧迫する力が強くなる為、症状が強くなりやすくなります。

このような症状は基本、足関節の過度な背屈、もしくは小指側に重心をかけてしまう方に多く見受けられます。

例えば、合わない靴を履き続けることや仕事中の姿勢などです。

共通して言える事は、無理な姿勢を続けることや筋肉の衰え、重心の問題などが挙げられます。

ただ当院で見る限り、多くの問題は骨盤の歪みや足底アーチの減少、Ｏ脚など足から離れている骨格にあります。

なぜ離れている場所の施術で足の痛みやシビレを改善することが出来るのか？

それは首を丸めると背骨が曲がるのと同様、骨格はお互いが関わり合って動いているからです。

その為モートン病だから足の付け根だけを見るということではなく、身体全体を見てアプローチをしていくことが根本的解決へ繋がっていくのです。

当院に来られる前に整形外科などで診てもらい満足いかなかった方が来院されます。

まず当院では、モートン病の根本的原因を

・身体の捻れ
・筋肉の柔軟性

と考えています。

その為まず、しっかりとカウンセリングをして身体の状態を把握していきます。

次に検査をしていき、身体のどの部分が歪んでいるかを調べていきます。原因などが分かり次第、触診を兼ねて施術を行っていきます。

施術はなるべく不快感がないような施術を行い、血管・神経を圧迫している原因の筋肉の癒着を剥がしていきます。

更に、最後にはアフターケアも行います。

足に痛みやシビレが出た原因は、必ず生活の中で何か悪化させる要因があるからです。

1日24時間のうち当院の施術時間は1時間もありません。

残りの23時間をどのように過ごすかによってモートン病を改善させるスピードが大きく変わっていきます。
その為、アフターケアで日常生活の指導も行い、再発しにくい身体づくりをしていきます。

痛みやシビレが重症化する前に、まずは一度当院へご相談下さい！